サーバーを支える人がいてこそのクラウド
普段から、仕事や家でPCやMacで文書を作成したり、写真を保存・加工したり、動画を編集したり、ということをしていますが、みなさんはそのデータはどのように保管されてますか?
会社だったら、会社独自でサーバーを持って、そこに保管しているところもあるでしょうね。
個人でもクラウド環境を利用して、Dropboxなどを使ってネット上で保管したりしてる方も増えてきてるんじゃないでしょうか。
クラウド、といっても、その先には、物体としてのサーバーがきちんとあるわけです。大切なデータを預かっているサーバーですから、サーバーの設置業者さんだったりメンテナンス業者さんだったりが、日々、管理されておられるわけです。
先日、多くブクマされていた記事で「エンジニアの夫を持つ妻の云々」というのがありましたが、まさにそういうエンジニアの方々の日々の努力で管理されているわけです。「2〜3日帰宅しなくても、浮気じゃないから大丈夫」みたいなことも書かれてましたが、現場はそんな感じなんでしょうね。
夏のゲリラ豪雨での落雷での停電、とかなると、もう真っ青ですよ。サーバーは大丈夫か!?って。すぐに補助電源(自家発電とか)に切り替わればいいですけどね。
サーバーに限りませんが、日々、便利さを享受しているその裏には、それを支えている人たちがいるってことを忘れないようにしたいと思っています。
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サーバー管理業務サポートセンター|運用保守管理、構築、監視、移行にも対応。サーバーのメンテナンスや保守管理業務は本当に大切です。
ウォーターサーバー業者って増えてきましたよね
私が勤めている会社でも、ウォーターサーバーがあります。
以前は、「水を買う」ってことは、全く信じられなかったことなのに、今では普通に買ってますね。コンビニに行っても、何種類もの「水」を売ってますね。しかも、産地によって、軟水があったり、硬水があったり。
出張などで地方のビジネスホテルに泊まると、ユニットバスの蛇口のところに、「この水は飲用できます。」とか書いてあると、逆に新鮮に思うようになりました。私が小さい頃は、蛇口から普通に水を飲んでましたけどねえ。いつから「水を買う」ことに抵抗がなくなったんだろう。
ウォーターサーバーの普及で、「水飲み器」「水飲み場」をあまり見かけなくなったような気がしますが、どうなんでしょう。まだありますかね。足でペダルを踏んで水を出して飲む、っていう器械とか。公民館とか公園なんかによくありましたが。女子が水飲み場で水を飲む姿は、ちょっと萌えますよね。え?萌えませんか?私だけですか、そうですか。
最近はウォーターサーバーも進化してきていて、冷水とお湯も出るようになってるんですね。うちの勤務先のはそうなっています。これはこれで、便利です。お湯が出れば、インスタントコーヒーを作って飲めますからね。
まあ、個人の家庭でウォーターサーバーを設置するところはほとんどないでしょうが、ウォーターサーバー業者も増えてきているようです。会社で導入する際には、いろいろと比較検討していきたいですね。
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http://123waterserver.comウォーターサーバー業者の比較ができるランキングサイトです。
来るべきそのときに備えて
自分の年齢が中年といわれる年齢になってくると、自分の身体のことも気になりますが、親の体調も気になるところです。
東日本大震災の時に強く思いましたが、人が亡くなるときは簡単だな、と。そばにいなくなるのは、あっという間だなあ、と。
「人はなぜ生きるのか?」ということを考え始めると、どつぼに嵌りますが、「死ぬために生きている」ということが言えるんじゃないかと。そう考えると、生きていること自体が、すごく貴重で、その時間がかけがえのないものだと感じます。
しかも時間は有限です。スティーヴ・ジョブズも言ってましたが、「人の人生を生きている時間はない」と。この有限の時間のある間に、なにをなすことができるか、なにをすべきか。いろいろと逡巡してしまいます。
親も高齢になってくると、「亡くなった時にはこう対処してほしい」というような話もします。
今はまだお墓に入る、というのがほとんどでしょうが、最近ではいろんな供養の方法があるようです。海に散骨したり、木の根元に散骨したり。人間は土に還っていく、と考えると、それも自然な姿なのかもしれません。
来るべきその時に慌てないように、生きているうちにいろいろと準備だけはしておきたいと思います。
まずは、部屋に隠してあるエロ本の処分からだな・・・。
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http://www.virusdunil.infoお墓を探すのに有効な情報を指南するサイトです。
サイトをスマホに最適化したらチャンスが広がるかなあ
先日も「新しいiPadが3日間で300万台を販売」というニュースが出てましたが、時代の流れはやはりスマートフォンやタブレットのモバイル環境に、主戦場が移っていっているようですね。
ホームページやサイトを作る際も、iPhoneなどのスマートフォンから見て、読みすいように最適化しますよね。最適化したほうがアクセスのチャンスも広がって、サービスや商品を「知ってもらえる」機会が増えるように思います。
私も知人のサイト制作を頼まれて作ったりしますが、そのときもCMSといわれるWordPressで作ることが多いです。
WordPressだと、プラグインといって、いろんな拡張機能を入れられるのが便利なんですよね。そのプラグインにも、iPhoneに最適化するプラグインもあります。見せ方もカスタマイズできるので、便利なんですよね。iPhoneから見た時も、字も画像も見やすいので、重宝しています。
iPhoneで気になったサイトなどを、ササッとチェックできるのは、非常に便利ですし、そのサイトがiPhoneに最適化されていたら、一層便利かなーと思います。
iPhoneのように手のひらの中で、いろんな情報にアクセスできるようになってくると、その次はiPhoneだけでネットショッピングを完結できたら、と思ってしまいます。大手のアマゾンなんかは、モバイルデバイスに最適化した表示になっていて、買い物もしやすいのですが、自社のショッピングサイトでそれをしようとすると、なかなか骨が折れますね。
先に書いた「知人」も、実はイラストレーターさんで、作品をネットで売れれば、と思っているところです。iPhoneに最適化すれば、もっと見てもらって買ってもらえるのかなあ、などと考えています。
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http://www.aiship.jp/news/smartphone.html簡単・安価にスマートフォンに対応したECサイトを構築。
痛車にする勇気が羨ましいと思う今日この頃
「痛車」って、ご存じですか?
わたくし、最初何のことかさっぱり分かりませんでした。
アニメやゲームのキャラクターなどを車にペイントしている車のことを「痛車」(痛い車)って言うんですね。最近、街中でもよく見かけるようになりました。
でも、実は、全然嫌いじゃないです。むしろ、勇気があってうらやましいなあ、と。熱中してていいなあ、と。
私も基本的には根がヲタなので、一度はやってみたいなあ、と思うこともしばしば。羨望のまなざしで見ています(見過ぎて事故りそうになりますが)。
中学〜高校の頃は、マンガにハマりっぱなしで、キャラクターに恋してたぐらいですから。「○○は俺の嫁」という気持ちが、痛いほどよく分かります。
痛車が街中を走れるようになったってのは、アニメやゲームに熱中する生き方が、それなりに認められてきた、ってことですかね。実際、コミケとか来場者はものすごいですよね。私もコミケには晴海の頃しか行ったことがありませんが、最近また行ってみたいと思うようになりました。しかし、あの入場列に並ぶのはつらいですが。
最近だと「けいおん!」とかが人気なんですかね。あとは、「とある科学の超電磁砲」とか?
なんにしても、勇気があってうらやましいなあと思って、見ておりますです、はい。
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http://www.itasya-sticker.com/痛車のステッカー製作専門店のサイトです。早い!安い!丁寧!
質屋というサービスを見直している
日本に以前からあって、最近、個人的に見直しているサービスがあります。
それは「質屋」さんです。
質屋は、ご存じの通り、自分の物品を預け(質入れ、といいます)、その評価分のお金を借りる仕組みです。利息も質入れの金額によって、利率が変わります。
自分の物品を売るわけではなくて、「預ける」だけですので、利息をつけて借りた金額を支払えば、自分の元に取り戻すことができます。
昔は、商店街の中にある、なんか入りづらい雰囲気のお店が多かったのですが、最近は、ブティックかと見間違うような綺麗さで、あまり抵抗なく入店できるのではないでしょうか。
質入れすると、3ヶ月が期限になり、その間に利息を含めて払えば、取り戻せますが、3ヶ月過ぎてしまうと、質流れしてしまいます。ただ、利息のみを支払うことで期限の延長はできますよ。
質流れした商品や、売り出されてしまった商品って、結構、状態が良いものが多いんですよね。まあ、中古品といえば中古品ですが、そういうのがあまり気にならない人は、安くブランド物が買えますし、利用する価値はあるんじゃないでしょうかね。
今のような低所得時代になってきても、やっぱり少しは贅沢品が欲しい!という方もいると思います。こういうサービスを利用して、賢く買い物をする人もいるでしょうね。
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http://laval.co.jp/質屋のショップです。良い状態の商品やレア商品もあり。
そろそろ引っ越しシーズン
3月中旬にもなると、街中には袴姿の学生さんたちの姿もちらほらありますね。学生さんは卒業シーズン。会社員の方々は、悲喜こもごもの異動・転勤のシーズンですね。学生さんも会社員も、この春から新天地での生活が始まる人も多いのではないでしょうか。
新天地での生活の前に、めんどくさいのが、引っ越し作業。
私も今まで十数回引っ越ししてきましたが、荷物の梱包やら、電気・ガス・水道・電話などの諸手続が煩わしいですねえ。役所に行って、転出届も出さなくてはいけませんし。
特に、荷物の梱包、これが時間かかって、本当に厄介です。生活していると、こまごました物がたくさんあるんですよね。食器とか。食器は、紙でくるまないといけないので、相当時間がかかります。使ってない食器って、たくさんあるんですけどね。この処分に毎回頭を悩ませます。捨てるのももったいないですし、かといって、リサイクルショップだと買いたたかれるのがオチですし。簡単にオークションなどで処分できたり、不要品の交換サイトなどで、必要な人に手渡しできたらいいのですが。
あと、コミックや書籍。段ボールにしまおうと思っていると、ついついマンガを読みふけっていたり。
引っ越しの時も、実はコツがあります。十数回の引っ越し経験と、学生時代に引越屋さんでのバイトもしていました。
今度、コツをまとめて、このブログで書いてみようかな。
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http://hikkoshi-yadokari.com引っ越しの際に知っておくと便利なコツ・ノウハウなど。