脱毛サービスにもいろいろあるんですね。

まだまだ寒いですが、春が近づいてくると、街中の女性もカラフルにおしゃれになって、華やかになってきますね。

前のポストで「まつげのエクステ」のことを書きましたが、妻が買ってきた女性誌をパラパラ眺めていると、よくあるのが「脱毛」の広告。

男としては、自身の脱毛は全く気になりませんが(あ、最近は、「男の娘」もいるから、一概には断定できないか)、女性としては、おしゃれの一環として、脱毛も気になるでしょうね。これから暖かくなってきて、肌を露出する機会も増えてきますからね。

毛が気になる部分としては、腕や顔のうぶ毛、すね毛あたりでしょうか。しかし、一番気になるのは、ワキの毛じゃないでしょうか。女性誌の広告を見ていても、わき毛の脱毛が多く載っています。

確かに、待ち合わせ場所なんかで、「こっちよー!」と腕を上げて振る時に、わき毛がフサフサとあったら、幻滅しますよね。女性には綺麗であってほしい、という男の身勝手かもしれませんが。(昔は、わき毛を売りにしていたAV女優さんもいましたが。)

男としては、脱毛というと、ガムテープでビリッと脱毛する、という痛々しい方法しか思いつきませんが、広告を見ていると、いろんな会社のいろんなサービスがあって、本当に感心してしまいます。

ネット上でも、サービス比較サイトもあるようですので、サービス内容や金額等を参考にされてみてはいかがでしょうか。

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http://esthenokuchikomi.com
脱毛エステのクチコミ体験記の便利なサイトです。

まつげにエクステンション!?

3月も中旬になっても、まだまだ寒くて、春遠からじ、といったところですね。三寒四温とは言いますが、早く暖かくなってほしいものです。

暖かくなってくると、そろそろ心もうずうずしてきて、活動的になる人も多いんじゃないかと思います。

女性だと、「そろそろ春のおしゃれをして〜」なーんて思う方もいらっしゃるんじゃないですかね。

女性のおしゃれって、服装や化粧も頭を悩ますところですが、以前住んでいた町で知り合った女性は「まつげのエクステンション」を仕事にされている方でした。まつげをクリっとさせて、目元パッチリ!みたいな記事は、妻の買った女性誌で読んだことはありましたが、「まつげにエクステンション!?」と初めて知った時は、結構衝撃でした。女性にはもう普通のことなんですかね。

しかも、それがかなり儲かっていたのが、更に衝撃でした。仕事で忙しいOLさんや、子育てでおしゃれする時間もないママに、大受けだったそうです。

目元をパッチリさせるだけで、顔の印象ってかなり変わりますよね。それをマスカラやらルーラーやらで、時間をかけてまつげをクリっとさせるよりも、お金はかかるけどエクステしたほうが、長く保つので、評判良いようです。

さらに最近は進んで、「まつげの育毛剤」ってのもあるようです。さらにびっくり。

女性のおしゃれに対するこだわりは、いろんなサービスを生み出していきますね。


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http://www.matsuge-souka.jp/
目元パッチリ!まつげの育毛剤を処方します。

サッカーU-23日本代表、ロンドン五輪へ。

昨夜のサッカーU-23日本代表のゲーム、ご覧になりました?
バーレーン代表に、2−0で勝って、ロンドン五輪への出場権を獲得しましたね!

「ぶち込んでやろうと思った」、追加点の清武はロンドンへ「メダル目指す」 (ゲキサカ) - Yahoo!ニュース

前半は、なかなか得点できずに、やきもきしてましたが、後半は立て続けに得点がありました。

後半14分のMF清武の鮮やかなミドルシュートがきれいでしたね〜。スカッと爽快感を味わいました。思わず「おお〜!」と声も出てしまいました。

国立競技場というホームゲームだったということもプラスに働いていたのかもしれません。

しかし、サッカー日本代表は、強くなりましたねえ。以前の「あとちょっとなのに」という気持ちになるのは少なくなりました。

さあ、ロンドン五輪へ。オリンピックを見るのが、楽しみですね。

イギリスは、サッカーの歴史が古く、サッカーの本場のひとつですね。イギリスでは、日本のJリーグにあたる、プレミアリーグがあり、まさに今がそのシーズンです。マンチェスター・ユナイテッドや、チェルシーリヴァプールアーセナルといったチーム名も聞いたことあるのではないでしょうか。特に、マンU(マンチェスター・ユナイテッドの略)には、以前、ベッカムも所属していましたので、日本でも知名度は高いでしょう。

生きてるうちに一度は、サッカーの本場・イギリスでの1部リーグのゲームを見てみたいですね。イギリスではフーリガンなども問題もありますが、あの熱狂を肌で感じるのは、貴重な体験でしょうね。


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http://www.mpj-ticket.com/soccer/premierleague.htm
イギリスのプレミアリーグのチケット予約サイトです。

ホワイトデーの思い出って、あったかなあ。

今週のお題「ホワイトデーの思い出」

今週のお題は「ホワイトデーの思い出」。前回の投稿がちょうど一ヶ月前の2月14日。更新を1ヶ月も放置してしまいました。すいません。

さて、ホワイトデー。気が付いたら明日なわけですが、思い出ねえ・・・。

うーん・・・数回しかお返ししたことがないからなあ(...てことは、数回しかもらったことがないということで(笑))

お返しを買う時には、今までは百貨店のハンカチコーナーで選んでいました。タオル地のハンカチとか。

結婚してからは、嫁からもらえないので、ここ数年、ご縁がない状態です。

思い出、ないなあ(笑)

デジタル時代のクリエイターは食っていけるのか?

世の中、デジタル化が進み、 音楽や映画、書籍といったクリエイターの分野で、今までの産業構造が崩れてしまって、まるで違う流れになってきているように思います。

音楽であれば、CDが売れず、作品や活動をどうやってマネタイズしていくのか。 私もアーティストをサポートしている関係で、日々、頭を悩ませています。今までのように、巨大メジャーによる拡散は期待できないですし(そもそもメジャーレーベルも淘汰が進んでいます)、インディーズ・レーベルや、インディペンデントなアーティストは、さてどうやって活動していけばいいのか・・・。

まだ「これ!」というモデルが見つからないまま、みなさん手探りで試行錯誤しているような状況だと思います。

今のところは、音楽であれば、ライブ活動がメインになるのかなぁ、と思っています。ライブ+物販(CD、Tシャツなどなど)なのかなぁ、と。音源自体は、デジタルでの配信(iTunes、アプリなど)によるのか。どの方法がうまくいくか、なんて、まだ誰にも分からない、そんな変革の時期だと思うのです。

この書籍は、著作権関連の対談ですが、いろいろと参考になる指針がありそうです(まだ手にとっていませんが・・・)。

本書で議論している内容は「デジタル時代のクリエイターはメシが食えるのか?」ということにつきます。岡田さんの立場は「たぶんほとんど食えないし、でもそれでいんじゃね?」だし、福井さんは「いやいやそれはいくらなんでも…」です。

電子書籍(自炊)や、著作権コンテンツホルダーやプラットフォームの話、クリエイターの話、そして、ネットの中に国家を作る、という話題に及びます。

以下のブログに詳しい書評が載っています。

【書評】岡田斗司夫さんと福井健策さんの対談本「なんでコンテンツにカネを払うのさ?」を読んだ。 物語を語ろう。物語を創ろう。

仮にベーシック・インカムのような形で日々の生活が保障されるのであれば、「著作権なんていらないよ」というクリエイターは多そうですね。なにせ、大半のクリエイターが自分の作品で飯が食えるほどには稼げていないのは古今東西の現実だから。


対談ということで、読みやすそうです。機会があれば入手して読みたいと思っています。

オトナのバレンタインの想い出

今週のお題「バレンタインの思い出」

今週のお題は、「バレンタインの想い出」。

バレンタイン・・・。バン・アレン帯・・・。あ〜る君の台詞ぐらいしか思いつかないぐらい、あまり縁のない日です。

なにかあったかなぁ、と思い出してみる。・・・・・・(沈黙)

・・・あ、そういえば、エピソードとしては、仕事で建物の管理人みたいな部署にいた頃、建物清掃業者からお掃除に来ていたおばちゃんを思い出す。

仕事に忙殺されてて、その日がバレンタインデーなんてすっかり忘れてました。

おばちゃん「ちょっと、ちょっと。こっちに来て。」

非常階段に呼び出されました。

おばちゃんがモジモジしながら言いました。頬も心なしか赤くなっていました。

「これあげるわ。・・・あのな、言うておくけど、そんな気は全くないからね!義理やで、義理!!ハハハハ」

・・・おばちゃん、言われなくても、そんな気、起こさへんよ。でも、チョコレートありがとう。(今思えば、ツンデレだったのかも。)

そんな甘酸っぱい想い出もありました。

Liam Finn(Neil Finnの息子)の最新作PVが届きました

ニール・フィンの息子リアムが最新作から「Neurotic World」のPVを公開  - amass

Crowded HouseやPajama Clubで活躍中のNeil Finnの息子Liam Finnの最新作です。

Neilの息子Liamって音楽活動してたんですね。全く知りませんでした。

アーティスト写真を見ると、たくましい髭をたくわえておられ、息子という年齢には見えないんですが(笑)

Liam Finn

今どきのミュージシャンらしく、FacebookTwitterTumblrもアカウントがあります。

応援していきたいと思います!