プロフェッショナルコネクターという職業を初めて知った

先日、京都のはてなで「BIRTH #02」というイベントが開催されたことを、はてな近藤社長Facebookで知ったのですが、講演者のうちの一人が「勝屋久さん」でした。肩書きは「プロフェッショナルコネクター」。こういう肩書きは初めて知りました。自分と人・人と人・人と企業を「コネクト=つないでいく」お仕事だと思いますが、私も仕事柄、コーディネートすることが多いので、非常に興味深い活動をなさっておられるなあ、と。(今後の自分の身の振り方の参考にさせていただきます。)

プロフェッショナルコネクターと名乗る人物がいる。元IBM Venture Capital Group パートナー日本代表で、勝屋久事務所代表の勝屋久さんだ。人と人とをつなげるプロだという。

ソーシャル時代には、「オモロい人」「オモロい社会人」が核となっていくように思います。私は「オモロい人」のことを「ヘンタイ」(良い意味での「変態」)と言っています。世の中が変わっていく時の原動力になっているのは、「ヘンタイ」な人の推進力が大きいんじゃないかと思います。熱い人、というか。

生き方のロールモデルとして、注視していきたい方です。


余談:BIRTH #02の写真を見ると、楽しそうですね。それにしても、Wantedlyの仲社長は可愛いですねえ。